「良質天然水」,「二条大麦」,「ホップ」からサントリーのビールができることを学習した後は,その作り方です.サントリーでは,以下の7つの工程を経て,ビールが完成するとの事でした.
- 糖化
- 麦汁ろ過
- 麦汁煮沸
- 麦汁清澄化
- 発酵
- 貯酒
- ろ過
- 缶・瓶・樽詰め
二条大麦を乾燥させて作った「麦芽」に天然水を加えて適度な温度にすると麦芽中のでんぷんが糖に変わります(糖化).その後,「ホップ」を加えて煮沸し,ホップの香りと苦味を持った「麦汁」ができます.
この段階で,麦汁の上澄み液の味を確かめるそうですが,これはビールではなく,ビール味の単なる液体らしいです.
麦汁に酵母を加えて低温で発酵させます.酵母によって糖は「アルコール」と「炭酸ガス」に分解され,1週間程度でアルコール約5%の「若ビール」が出来上がります.
この若ビールを,0度に温度調整された9mタンクで,2〜3週間,熟成させます(貯酒).これによってビールに炭酸ガスが溶け込み,オリが沈んで透明感がでてくるほか,徐々に味や香りがまろやかになるようです.
この段階でまた味のチェックをします.
続いて,熟成させたビールからオリや役目を終えた酵母を除去するために「ろ過」します.ここでは,マクロフィルターというビニールみたいな肌触りのきめ細かいろ紙をしようします.
この段階で過熱をすると生ビールでなくなるため,過熱は一切しないとのことでした.
最後は,菅・瓶・樽に「生ビール」をつめる作業です.サントリービール工場では,これらの作業を全て機械化しており,ビールをつめる直前に炭酸ガスを容器内に噴射することで,酸化を防いでいるとのことでした.
ちなみにここで噴射される炭酸ガスは,発酵の際に出てきた炭酸ガスをリサイクルしているそうです.
こうして,出来上がった,おいしい生ビールは出荷工場より,全国に配送されます.





当日の資料やメモや写真をカンニングしつつ,思い出しながら書いてるので,覚えているわけではないです^^;A
ビールで説明を忘れてしまうとおもったので必死こいてメモした甲斐がありまた
これでのんべーアティコのビールレベルアップ? ̄m ̄