「脱油」,「減塩」,「抗酸化物質キープ」の3つの働きは,「加熱水蒸気」という特殊な水蒸気で調理する,ヘルシオ独自の技術が支えています.加熱水蒸気とは,水蒸気をさらに加熱して,100℃以上の高温状態にした無色透明の気体のことです.
熱を効率よく伝え,焼く能力が高いことから,業務用オーブンなど,幅広い分野で使われています.
その過熱水蒸気調理器を家庭用に改良したのがヘルシオで,それを実現しているのは,「ヘルシオエンジン」による過熱水蒸気システムです.(画像提供:シャープ株式会社)ヘルシオの過熱水蒸気システムは3つのユニットから構成されます.
- 水蒸気発生ユニット
ヘルシオにセットされたタンクの水を加熱し,水蒸気を発生させます.
ここで発生する水蒸気は,水蒸気といわれて想像する白い水蒸気で,調理方法によっては余分な水蒸気は外に排出されます. - 過熱水蒸気発生ユニット
生成した水蒸気をヘルシオエンジンで更に過熱し,過熱水蒸気を発生させます.
ここで生成される水蒸気は,目には見えず,最高300℃になります. - 過熱水蒸気噴射ユニット
生成した過熱水蒸気を上面,側面から噴射し,食品を加熱します.
このシステムで,焼く・蒸す・煮こむ・あたためるなどをヘルシオは過熱水蒸気で行うことができるわけです。



